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柴又観光視察その3


柴又視察-3 実施日:2017年12月20日水曜日 参加人数:17名 集合場所:柴又駅 視察箇所:柴又駅→参道→帝釈天 題経寺→矢切の渡し船場 寅さん記念館:休館の為視察せず。 視察時間:12:00→14:15

今回のレポートは柴又帝釈天 経栄山 題経寺の大宮殿と庭園の紹介。

あと矢切の渡しの船場。

本堂から彫刻ギャラリー受付行く途中に庭園に唾がる通路があります。その先に庭園受付がありますが、今は使ってません。 再度お金がかかることはありません。

大宮殿内は通路から拝観するのみ、室内には入れません。

ふすまは開くので中を拝観することはできます^^

通路の途中に休憩場所があります。

お茶は無料です。

通路から庭園も拝観できます。

雪が降ったときはまた違う景色が楽しめます。

大宮殿をそのまま通過すると、庭園を一回りする通路です。

お清めの水・・・飲めます(笑)。

私は試飲しませんでした。

庭園側から見た大宮殿

参道からこの題経寺の配管でおおよそ1時間くらいかかります。

芸術に興味ある人ならもう少し時間がかかるでしょうね。

題経寺の垣根です。

細い三角錐が1本30万くらい。

四角いのが100万くらい?と当日案内してくれた人に聞きました。

三角錐1本に3人分の名前。一人10万円ずつ提供したということでしょうね・・・

江戸川土手に向かって河川に降りると・・・

河川に降りるのにスロープ、階段もありますが、土手に沿って降りて行くのも楽しいものです。

昔は蓬(よもぎ)が多く取れたのですけど、今では蓬よりワンコの〇〇コがあることあります。

お気をつけて・・・・

矢切の渡し、船着き場

この日は船はお休み。

最近はあの歌のおかげもあって観光客が並ぶこともあるそうです。

反対側の松戸に行っても何もないため、結局みんな往復して戻ってきます(笑)

千葉県松戸川の船着き場

東京川の船着き場

当日は寅さん記念館が休館のため視察はしませんでした。

柴又参道、帝釈天、虎さん記念館、矢切の渡し、フルコースの観光でおおよそ3時間くらいはかかります。

柴又を観光コースに組み込むときは都心部とのコースを組むより、下町中心のコースを組んだ方が効率がよろしいかと思います。


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