シグナルツール「乖離(kairi)」
- Mitsuhiro Ogishima
- 2017年5月11日
- 読了時間: 1分
シグナルツール「乖離」・・・
逆張りの狙いポイントが結構見えてくるようになった。役に立つツールです。
しかし・・・・
押し目買い、戻り売りのEntryポイントは見つけやすいが、トレンド勢いが強すぎるとき、思ったより反転しないで、そのまま上がり続ける、下がり続けると言うだましがどうしても生じますね。
オシレーター系インジゲーターか、ADXと組み合わせてみないと騙されるかも。
シグナルがなってもワンテンポ様子見る姿勢でTradeが重要ですね。
あとはTrade時間の選択。 基本5分だけど、逆張りした方向のトレンドが5分続かないような相場の時もあるので、要注意ですな・・・
ロウソクチャートのリズムもつかまないと・・・
本日の取引
Rounds1 AUD/JPY 5m LowEntry→Lose


Rounds2、3(連続Entry) USD/JPY 5m LowEntry→Win


Rounds4 EUR/USD 5m LowEntry→Win
結果勝てたけど・・・実はこれ、ミス。 シグナル表示が出た市場がEUR/JPY。

取引画面で洗濯していた市場がEUR/USD。 時々やってしまうんだな(;¬_¬)


EUR/JPYもEUR/USDも動きが似ていたから結果勝てたようなものだけど、トレンド勢いに違いが有ったので、Trade終了時間間際にはEntry方向と逆方向に力が働いてドキドキした。
本日の取引QRT
街中がヒマすぎてこの後仕事に出るのがつらい(;¬_¬)
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